知ってはいけない裏社会の掟!読み出すと止まらないおすすめのギャンブル・アングラ漫画ランキング

おすすめギャンブル・アンダーグラウンド漫画

ギャンブルや裏社会をテーマにしたおすすめ漫画を紹介します。

このテーマで集めてみたら、どれも「人生を考えさせられる漫画」という共通点があります。
漫画をとおして生か死かの極限状態を感じることで自分の生き方に向き合うきっかけになるのかもしれません。

POINT

このタタキやらせていただきます!

ギャングースはちょっと特殊な漫画で、ルポライター鈴木大介さんの『家のない少年たち』という本を原案としています。親に棄てられ犯罪に手を染める少年少女を10年取材したノンフィクション。

犯罪の描写がリアルでためになるんですが、それ以上にキャラクターたちの境遇が心にチクチクと刺さります。私たちも見て見ぬ振りできない隠された世界を考えさせられる漫画です。

2018年11月に映画化されました。

賭博黙示録 カイジ 

  • 完結済み
  • 全13巻
POINT

ギャンブル漫画といえばコレ!

主人公・カイジは普通の人間。むしろそれ以下のクズ人間。
借金をつくり返済のため命をかけたギャンブルに身を投じていくのだが、常に背水の陣。人の良さも災いして苦境に立たされ続ける。
ただ窮地に追い込まれたカイジの発想は天才的。
数パーセントの運を引き当てるのではなく、とにかく理詰めで細い糸を手繰るように勝つ確率を上げていくカイジの戦略に息を飲む。

『賭博破戒録カイジ』賭博堕天録カイジ』『賭博堕天録カイジ 和也編』、『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』とシリーズが続き、現在もヤンマガで連載中です。

銀と金

  • 完結済み
  • 全11巻
POINT

悪党を葬るものがあるとすれば それはつまりそれ以上の悪

裏社会の話ですから出てくるキャラは主人公含めて悪党ばっか。

人生ふりきっていつ死んでも構わないって人間には格好良さを感じる。
現実に生きる私はどうしたって安定を求めます。とても漫画のようには生きられない。だからこそ銀さんのようなキャラクターに惹かれます。

アカギ-闇に降り立った天才 

  • 完結済み
  • 全36巻
POINT

狂気の沙汰ほどおもしろい

ストーリーは天才雀士・赤木しげるが代打ちとして様々な実力者たちと命懸けの麻雀勝負をするというもの。
とにかく赤木が強い! しかもだいたい運で勝つ。駆け引きとかあるけど結局は運(を呼び込ん)で勝つ。なのに面白い。他の漫画なら「なんだよ運で決着か」とシラけそうなのにアカギは面白い。不思議。
赤木の生き様がかっこいい。人生観に憧れる。だが絶対に真似したくはない。私だったら「半です」と泣いて言うだろう。

麻雀漫画なので麻雀の知識がないと楽しめないと思うかもしれないがそんなことはない。かく言う私もドンジャラくらいの知識しかないがかなり熱中した。
逆に麻雀の知識がある人は「あり得ねーだろ」と思うらしい。

「アカギ」は「天 天和通りの快男児」という漫画のスピンオフ作品となります。赤木というキャラクターが人気過ぎてスピンオフの方が有名。どちらも作者は福本伸行さん。

アニメもかなりおすすめです。こんなに絵面の変わらないアニメは初めて。なのにおもしろい。

POINT

騙し合い・頭脳戦・心理戦の最高峰漫画

麻雀やポーカーなどの既成のゲームではなく、作者のオリジナルゲームでの騙し合いバトル。
緻密に構成されたゲームと駆け引きが高レベルで展開される。 
デスノート同様に読むのにかなり疲れる。

実写ドラマ化されています。

ドラマの見所はやはり鈴木浩介さん演じるフクナガでしょう。原作とは設定がかなり変更され、忘れられない衝撃を残すキャラクターとなっている。

天-天和通りの快男児-

  • 完結済み
  • 全18巻
POINT

麻雀だけにとどまらない人生を問う傑作漫画

人気作品『アカギ』の元となる漫画。
最初は普通に麻雀しているが、終盤はアルツハイマーに罹り安楽死を選択しようとする赤木しげるの人生観を描く漫画になります。
『アカギ』好きにはぜひ読んでいただきたい!

賭博覇王伝 零 

  • 完結済み
  • 全18巻
POINT

福本伸行先生が考案する命がけギャンブル遊園地

主人公・零は賞金1000億円のギャンブルの大会に参加するのだが、そこで登場する多様なギャンブルゲームがおもしろい!
ギャンブルはどれも命がけで人間の本性・欲が禍々しく描かれる。よくこんな残酷なもの考えつくな〜と一憂。

零は状況を的確に考察し理詰で勝つ確率を高めるタイプ。
同じような「カイジ」と違うところは零は頭脳明晰、運動神経抜群、終始冷静の天才であること。

賭博覇王伝零全8巻、ギャン鬼編全10巻。
POINT

心が弱ってる時には読まないでほしい漫画です

主人公は暴利で金を貸す闇金を経営するウシジマくんなのだが、ストーリーは専らウシジマくんの元へお金を借りに来るお客が中心。
闇金に来る客なので訳あり多く、その客をとおして暗く深い日本の闇を覗き見れる漫画。

北九州一家監禁殺人事件、名古屋アベック殺人事件など実在する事件をモデルとしている内容が散見します。
与沢さんはこの漫画をどう思っているんだろうか。

私は寝る前に読んでいたが、将来とか人生の不安を掻き立てられとても寝られるテンションではなくなった。軽い鬱状態なのでは?

牛島・山田孝之でドラマ、映画化しています。

土竜(モグラ)の唄  (ヤングサンデーコミックス)

高橋のぼる 、小学館 (2006/1/5)
  • 連載中
  • 59巻
レビュー数:27
レビュー評価:5つ星のうち3.9
POINT

単純で難しく考えずに楽しく読める漫画。

主人公・菊川怜二が暴力団の会長を逮捕するためヤクザに潜入捜査する話。
基本的には菊川が持ち前の根性とタフネスで悪を打倒し、時には仲間に助けられのし上がっていくという定番のストーリーで安定した面白さ。

ヤクザ漫画らしく拷問多し、クレイジー野郎多し、任侠に熱い野郎多し。
エロも多いので電車の中で読むのは躊躇する…

2014年に主演・生田斗真で実写映画化された。

作中の人気キャラクター・日浦匡也を主人公としたスピンオフ漫画『土竜の唄外伝 狂蝶の舞』も。

POINT

詳密な頭脳戦と爽快なバトルが魅力の漫画

頭脳戦は『カイジ』『ライアーゲーム』のような綿密な構成によるハイレベルな駆け引きが楽しめる。

他作品のギャンブル漫画と違うのは「暴力」という要素が大きいところ。
頭脳戦の勝ち負けを暴力で踏み倒すことが当たり前。ただギャンブルが強いだけでは勝ち上がれない妙なリアルさ。

ONE OUTS (ヤングジャンプコミックス)

甲斐谷忍 、集英社 (1999/6/18)
  • 完結済み
  • 全20巻
レビュー数:23
レビュー評価:5つ星のうち4.5
POINT

人間が一番隙を作る時。それは勝利を確信した時だ。

1OUT毎に報酬500万円! しかし1失点毎に5,000万円罰金! 
というワンナウツ契約でプロ入りした主人公・渡久地。正確な制球力と悪魔的なギャンブルの才能を活かしてリーグ優勝を目指す。

見た目はほぼアカギ。
オーナーがチームメイト買収してわざと失点させたり、とにかく打たれまくって雨天コールド狙ったりとまさに前代未聞!の野球が読める漫画。
正直、これは野球漫画と言えるのか?
とも思えるが全く知らなかった野球のルールが紹介されるなど、野球を別の視点から観る面白さがある。