乳酸菌サプリのかしこい選び方を伝授します。

乳酸菌はヨーグルトや発酵食品など私たちの身近な食品に含まれています。善玉菌を常に増やし腸内環境を整えておくためには、毎日乳酸菌を含む食品を取り続けなければいけません。乳酸菌は様々な食品から摂取することができますが、それぞれどのようなメリット、デメリットがあるか解説していきます。

メリットとデメリット

発酵食品である納豆やキムチには植物性乳酸菌が含まれているので、ヨーグルトなどの動物性乳酸菌に比べると、生きたまま腸にまで届きやすいですが、毎日食べ続けるかというとなかなか難しくはなります。

乳製品と違い納豆やキムチには乳酸菌は含まれているものの、どんな乳酸菌がどれぐらい含まれているかは記載されていないのでわかりません。ヨーグルトや乳酸菌飲料は各メーカー使用されている乳酸菌が「生きたまま腸にまで届く」など特徴を宣伝してあるので、自分にあったヨーグルトや乳酸菌飲料が選びやすくなっています。

しかしヨーグルトや乳酸菌飲料は手軽に食べられますが、冷蔵品のため持っていってどこかで食べるとなるとやりにくいです。さらにダイエット中だとどうしてもカロリーや糖分が気になります。ヨーグルトから乳酸菌を補うとなると毎日200〜300g食べなければいけません。ヨーグルトは無糖ですと100gあたり56kcalなので、200g食べるとなるとヨーグルトで112kcalもとります。

乳酸菌サプリのかしこい選び方

乳酸菌サプリメントのメリットは低カロリーだということです。商品によりますが、1回当たり10kcal未満のものばかりです。さらにオリゴ糖をはじめ、食物繊維など乳酸菌のえさとなるプレバイオティクスもしっかり入っています。

乳酸菌サプリの選び方ですが、まずは自分にあっているものを選ぶことで。自分にあっているとは、摂り続けたことで便通が良くなった、肌の調子が良くなってきた!と体感することです。

ヨーグルトや乳酸菌飲料、サプリメントにしても毎日継続することが大切です。乳酸菌は一度腸内に入ってきても一生とどまるまけではありません。3~7日もすると便と一緒に排泄されています。そのため、腸内環境が良くなったから、乳酸菌をやめてしまうと乳酸菌の数が減ってしまいます。毎日継続することを考えると金額も重要です。

サプリメントの場合飲みやすさも選ぶうえでのポイントとなってきます。1日1回か2回なのか、1粒ないし1袋に乳酸菌が何個入っているか、顆粒かカプセルかなど。乳酸菌と一言でいっても種類はたくさんあります。何種類の乳酸菌が入っているかも選ぶと、1種類のものより2種類以上入っているほうがより自分にあった乳酸菌が選びやすくなります。

それぞれメリット、デメリットがあります。そして最大のポイントは生きたまま腸にまで届いてくれる!ということです。