テレビでも話題!乳酸キャベツの作り方と効果効能

乳酸キャベツがテレビなどのメディアで話題です。乳酸キャベツはキャベツを乳酸発酵させたもので、その栄養効果に注目が集まっています。家庭でも簡単に作れることから人気になっています。

乳酸キャベツのレシピと作り方

乳酸キャベツはキャベツ1玉(約1kg)に対して、塩を小さじ4杯、砂糖を小さじ2分の1用意します。キャベツは4分の1に切って良く洗い、水気をとります。次にキャベツを細切りにし、袋に入れて塩を振りキャベツ全体がしんなりするまで揉みます。キャベツと塩は2回に分けて入れ、砂糖は2回目のキャベツと一緒に入れるのがコツです。

余分な空気を抜いて、水を入れたペットボトルなどで重しをしたら発酵を待ちます。泡が立ち始めたら発酵を始めた証拠のため、瓶などに詰め替えて完成です。

乳酸キャベツの効果

乳酸キャベツの乳酸菌は植物性乳酸菌です。本来、乳酸菌は熱や胃酸に弱いのですが、植物性乳酸菌は胃酸や熱に強く生きて腸まで届くことで知られています。乳酸菌による整腸作用に期待できるだけでなく、カルシウムなどのミネラルも一緒に取れる優れた健康食です。腸内フローラの活動を活発にすることから、アンチエイジング効果や免疫力向上にも期待できます。

乳酸キャベツは冷蔵庫で1ヵ月ほど日持ちしますが、雑菌が入ると早くダメになってしまう場合があります。キャベツを洗った際によく水気を切ることや、保存用の瓶を煮沸消毒しておくなど、衛生管理が重要です。

乳酸菌キャベツと乳酸菌サプリ

乳酸キャベツを食べることで乳酸菌を補給することができます。自家製の乳酸キャベツなら余計な添加物を入れることもないので安心して食べることができます。

では乳酸キャベツにより乳酸菌を補給するのと乳酸菌サプリで補給するのでは、どちらが良いのでしょうか。これはケースバイケースですが、多くの場合乳酸菌サプリのほうが良いと言えます。

乳酸キャベツの場合、日常的に乳酸キャベツを作っておく必要があります。簡単に作れるとはいえ、なかなか料理をする時間がなければ難しいでしょう。またキャベツの価格高騰で自家製とはいえ、思ったより費用がかかるということもあります。またたくさん食べようと思えば、塩や砂糖などを使うのが塩分やカロリーなども気になります。

それに比べ乳酸菌サプリであればサプリメントを飲むだけで乳酸菌を補給できます。また低カロリーなのでダイエット中でも安心して飲むことができます。乳酸菌以外にもビタミン・ミネラルなどの美容やダイエットなどの栄養成分を配合している乳酸菌サプリもあります。

乳酸菌は定期的に補給し続けることが大切です。乳酸キャベツをずっと食べ続けるのも難しいでしょう。日々の乳酸菌補給には乳酸菌サプリを活用して、おかずとして乳酸キャベツを食べるというのが効率的、また経済的だと言えます。