ストレッチで、むくみ予防と解消を

むくみは水分が細胞の隙間にたまって起きるものです。長時間同じ体勢でいると、血管が圧迫されてしまうことから、血管から水分が漏れ出してむくみの原因になることがあります。定期的なストレッチを行うことで、むくみの予防と改善に効果を期待できるのです。

仕事の合間の軽いストレッチも重要

長い間同じ姿勢でいると、むくみが発生しやすくなります。とくに重力の関係で足がむくんでしまうことが多く、定期的に身体を動かすことや、マッサージを行うことが予防に役立ちます。中でもストレッチは手軽にできることからおすすめで、新陳代謝をよくする効果にも期待できます。

特にふくらはぎを意識することがポイントで、ふくらはぎを動かすことで、ポンプのように血液を循環させることができます。また、股関節にはリンパの流れが集中しているため、足のストレッチは二つの面での効果を期待できます。

まず机に両手をついて、片足を大きく後ろに引きます。そして、身体を天井に向かって伸ばすようにしながら、股関節の上下を伸ばしていくのです。片足一分以上行うだけでもかなりの効果を期待できます。

寝る前に両足を伸ばして

むくみを防ぐ体質づくりにおすすめなのが寝る前のストレッチです。両足を開いて開脚状態で上半身を倒すだけでもかなりの効果が得られます。筋肉が硬い状態では代謝も滞ってしまうため、むくみだけでなくダイエットの観点に立ってもストレッチは重要になります。

寝転がった状態でタオルを足の裏に引っ掛け、膝を伸ばしながら顔に近づけるなど、道具を使って工夫するストレッチもあります。大切なのは無理をしないことで、あまりに痛みが強い場合は慣れるまで時間をかける必要があります。

まとめ

ストレッチは凝った筋肉を柔らかくし、むくみを防ぐためにも重要な役割を果たしています。ストレッチをする余裕がない時も足を軽く伸ばす等、意識して足を動かすのも方法です。

無理をしても怪我の原因となるため、慣れるまで時間をかけていくことも大切なポイントになっているのです。