はじめての転職成功の秘訣を伝授!初めての転職失敗の不安をスッキリ解消

ダイジェストはじめての転職では焦りすぎないことが重要。自己分析をして希望条件と合致する転職先が見つかるまで検討を繰り返しましょう。転職エージェントに登録すれば、コンサルタントが無料で個別相談に乗ってくれます。条件交渉や履歴書の添削などのサポートも充実しています。はじめての転職なら転職エージェントに必ず登録しましょう。

はじめての転職は何から手を付けていいのか分からず、不安が大きいものです。今回は初めての転職に成功するためのコツとポイントをお伝えいたします。

クロ
転職って初めてだし、何したらいいかも分からない・・・
転神さま
最初はみんな初めてじゃから安心してええぞ。ポイントさえ押さえればはじめての転職でも怖いことなんてないんじゃ。

はじめての転職の6つの不安

はじめて転職する多くの人が抱える不安をご紹介していきます。同じ不安を抱えていても、みんな転職に成功しているので、安心してください。

転職活動が会社にバレないか

転職活動が会社にバレないか

転職活動そのものは悪いことではありません。しかし、退職の意思を伝える前にバレてしまうのはちょっと気まずいですよね。

原則として、転職希望先の会社や人事担当者から直接情報が漏れることはありません。応募者の個人情報は法律によって守られており、知らない間に情報がもれてしまう可能性は限りなくゼロに近いといえるでしょう。

また、個人情報が心配なら、個人情報保護やセキュリティ対策万全の大手企業への転職を検討しましょう。

注意したいのはちょっとした自分自身の言動です。会社の同僚に軽い気持ちで相談した結果、あっという間にウワサになってしまったということも。転職先が決まり、自分の口から退職の意思を報告するまでは、極力他言しないほうが安全です。

転職したい業種や職種が未経験

転職したい業種や職種が未経験

未経験の業種・職種への転職は決して難しいことではありません。募集要項内に「未経験可」という記載があればもちろんチャレンジできますし、たとえ明記されていなくとも、転職先は希望者のやる気や可能性を評価しています。

20代前半での転職であれば、経験値で採用の有無が左右されることは少ないでしょう。転職市場において“若さ”は最大の武器のひとつ。前の会社での経験よりも、転職先企業で戦力として育つ未来への期待が重視されやすい年代にあたります。また、第二新卒として転職活動に臨むことができるため、幅広い求人から挑戦したい業種を選択しやすいのも特徴です。

20代後半~30代の転職であっても、あなたの熱意や潜在能力をしっかりとアピールできれば、新しい分野へ飛び込むチャンスは広がっていきます。ただし、転職後の給与水準が下がってしまうリスクは念頭に入れておくようにしましょう。

30代後半~40代以上の転職の場合、即戦力となる人材を求める企業が多くなります。新しい業種にチャレンジするのもいいですが、これまでの経験やスキルを生かせる職種の方がキャリアアップにつながる可能性は高いでしょう。

転職は就職活動より難しい?

転職は就職活動より難しい?

「転職=就活より大変」と一概にはいえません。中途採用の場合、募集人数が限られるため、倍率が高くなる印象がありますよね。確かに新卒採用と比べると狭き門に感じますが、転職活動ならではの強みを押さえることで、採用をぐっと引き寄せることができますよ。

転職活動ならではの強みとは、自分自身をアピールしやすいということ。新卒採用時は、同年代のライバルたちが一斉に動くため、なかなか自分を深く知ってもらいにくい場合が多いです。

明確なビジョンをもったうえでしっかりと自分自身をアピールできれば、就活よりもスムーズに採用をもらうことも十分可能です。働きながらの転職活動を負担に感じる方もいるため、いかに効率的に進められるかも重要なポイントだといえます。

転職適齢期の30歳を超えている

転職適齢期の30歳を超えている

転職後に年収がアップした転職成功者の割合は、28歳前後がもっとも高いという統計データがあります。

引用元:DODA「転職で年収アップするのはこんな人 年収アップ成功者に見る傾向と対策

「30歳まで」という基準はありませんが、年収アップやキャリアアップを考える場合、ひとつの目安となることは間違いありません。

ただし、30歳を過ぎたら転職できないという訳ではありません。むしろこれまでの経験値やスキルを高く評価し、若手よりもベテランを積極的に採用する企業も数多く存在します。年齢を理由にあきらめるのではなく、応募先にアピールできる自分の強みを知っておくようにしましょう。

アピールポイントの例を挙げると、

  • 部下への新人教育担当を任された経験がある
  • 〇〇事業においてリーダー業務を担当した
  • コミュニケーションスキルに長けており、営業で培った人脈を御社でも生かせる

など、これまでの実績や成功体験、身につけたスキルや資格などを具体的に提示できることが望ましいです。やる気や熱意はあって当然。そのうえで、「自分が即戦力になれる・採用するメリットがある」人材だと知ってもらう必要があります。30代以降の転職では特に、自分の強みを明確化する“自己分析”が成功のカギとなります。

今すぐ辞めたい…転職しやすい時期を待つべき?

今すぐ辞めたい…転職しやすい時期を待つべき?

転職を失敗する大きな原因のひとつに、今の会社を辞めることばかりを優先し、転職活動を焦りすぎてしまうことがあります。焦りが先行した転職では、

  • 退職理由があいまい:面接でうまくアピールできない
  • 転職先のリサーチ不足:思っていた仕事や条件とちがった

このようなデメリットを被る可能性も。転職はその後のワークライフを左右する重要な決断です。転職が自分の未来を明るくする選択となるよう、焦りすぎた決断には注意するようにしましょう。

以前までは企業の求人が増える3月・9~10月が転職しやすい時期だといわれていました。しかしここ最近は、年間を通じて中途募集をかける企業や、自社独自のタイミングで求人を出す企業もめずらしくありません。

自分の条件に合う企業の求人情報を見落とさないよう、いつもアンテナを高く張っておくことが転職成功のポイントです。

履歴書や面接でアピールできることがない

履歴書や面接でアピールできることがない

就職活動中にやみくもに書いたエントリーシートとはちがい、今のあなたには社会人として積み上げてきた経験があります。自分自身のこれまでをふり返り、じっくり自己分析することで、あなたにしかない魅力や強みを洗い出すことができますよ。

また、就活の時とは違い、あなたが転職先に希望する明確な条件も見えているのではないでしょうか?

  • 収入、残業時間
  • 人間関係、職場環境
  • 仕事へのやりがい

などなど、今の会社で不満に感じているポイントを明確化しておくことも重要です。

転職希望理由は必ずといっていいほど聞かれるポイント。あいまいにしたりごまかしたりせず、転職先でどのように働きたいか?という前向きな未来とともに、しっかりと説明できるようにしておきましょう。

転職でまずやること!自己分析、履歴書、職務経歴書

転職を決めたらいくつかやることがありますので、ご説明いたします。

  1. 自己分析と希望条件の洗い出し
  2. 魅力的な履歴書を作成する
  3. 職務経歴書を作成する

最初に自己分析と希望条件を考えるの洗い出しからスタートしましょう。

転職を考えるからには、今の仕事に対する不満や。求めるものがあるはずです。転職先ではそれらが満たされるように自分の求めているものを明確にする必要があります。

クロ
僕が転職したい一番の理由は”収入”と”やりがい”かな・・・
転神さま
給与に不満がある人は本当に多いのぅ。年収アップを目指すなら、自分の強みを活かせる転職先を選ぶことが重要じゃな。

次にすることは、魅力的な履歴書と職務経歴書を作成することです。

手書きかパソコン作成かで悩む方もいらっしゃるようですが、転職活動では基本的にはパソコン作成で問題ないです。時間も短縮できて効率的に転職活動ができます。

転職に成功したければ、履歴書は普通の履歴書ではいけません。好条件の会社に転職したいなら魅力的な履歴書を作成しなければいけません。魅力的な履歴書ができれば、年収アップの可能性も高くなります。

はじめての転職に成功したいなら、年代に合わせた転職戦略が重要です。第二新卒、キャリアアップ、即戦力、中途採用でそれぞれ戦略があります。年代別の転職戦略を詳しく書き出すと長くなるので、今回は割愛します。

クロ
履歴書なんてもっと後でもいいと思ってた。
転神さま
それじゃ遅い。その2つは絶対に必要になるからの。作り出しが早い方が有利に転職を進められるんじゃ。

年収アップ成功者は28歳がピーク

転職後の年収アップ成功率が最も高いのは”28歳”。そして、28歳前後の年収アップ成功率が高いという統計データがあります。はじめての転職に不安を感じている場合は、こういう転職の統計データを参考にするといいかもしれません。

引用元:DODA「転職で年収アップするのはこんな人 年収アップ成功者に見る傾向と対策

クロ
28歳前後が年収アップ成功率が高いんだ!
転神さま
そのくらいの年齢になれば、ある程度の社会人経験+自分の強みを活かした職場選びができるからじゃろうな。

転職成功のコツは、焦って仕事をすぐにやめないこと。

はじめての転職で失敗する人の多くは、すぐに仕事を辞めたくて、転職を急ぎすぎたことが原因です。転職活動は希望条件に合致する会社が見つかるまでじっくり準備することが大切です。複数の会社から内定をもらい、転職側が転職先を選ぶ立場になることが理想です。

クロ
確かに、選ぶ立場になれたら理想的な条件で転職できそう。

具体的な転職失敗事例は、以下のようなものがあります。

  • 転職先の人間関係が悪かった
  • 給与がダウンした
  • やりたい仕事ではなかった
  • 労働条件が良くなかった(残業が多い、社会保険がない、土日出勤がある)

慌てて転職前より悪条件になると、何のために転職したのか分からなくなりますよね。

クロ
一刻も早く今の仕事をやめたい人は要注意ってことだね。僕みたいに・・・
転神さま
そうじゃ、焦って転職先を探してもいいことはない。希望条件に合う求人をじっくり検討するんじゃぞ。

はじめての転職で成功したいなら転職エージェントを徹底活用!

転職エージェントとは、人材紹介サービスの別名です。転職希望者の個別相談に乗ってくれて、希望条件に一致した転職先を紹介してくれます。

転職エージェントは企業からの依頼を受けて、求めるニーズに似合う人材(転職したい人)を紹介します。仕事を探す応募者のために転職活動の個別相談や履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などのサービスも行なっています。

クロ
“転職エージェント”って、そこまでやってくれるの!?
転神さま
最近はエージェントを利用する人が圧倒的に多いんじゃ。はじめての転職ならなおさら活用すべきじゃな。

転職に失敗したくないなら転職エージェントを活用することをおすすめします。相性の良いコンサルタントと出会えたら最高ですね。状況に応じて的確なアドバイスをくれるので、転職成功へ大きく前進します。

あらかじめ考えていた転職先の条件をコンサルタントに伝えます。このときに履歴書と職務経歴書を事前に作成して持参すると良いですね。自分のことがコンサルタントに伝わるので、アドバイスをしてもらいやすくなります。

「転職したいけど、何をすればいいか分からない!」という場合でも安心してください。転職エージェントに個別相談できるので、ゼロからのアドバイスもしてくれます。

60分〜90分ほどで、正確に転職先を具体化させるためのヒアリングが行なわれます。基本的にはコンサルタントの質問に答えていけば、現在の状況や希望条件などが明確になります。時間があれば、ヒアリングと同時に履歴書と職務経歴書の添削をしてくれることもあります。

もちろん一回の個別相談で終わりではなく、転職先の提案や条件交渉も任せることができます。転職が決まるまでお世話をしてくれるので、安心して転職活動を進められます。

クロ
はじめての転職は不安だらけだし、専門家に任せる方が良さそうかも。
転神さま
繰り返しになるが転職エージェントは必須じゃ。専門家に無料相談できる機会はなかなかないぞ。

転職エージェントは転職先の雰囲気まで教えてくれる。

転職エージェントは最適な転職先の提案に加えて、人間関係を含めた職場の雰囲気も教えてくれます。「かなり数字を追いかける会社です」「人間関係がフラットな会社です」など、リアルな情報を丁寧に教えてくれます。

クロ
えっ、会社の人間関係まで知ってるの!?

転職エージェントが会社の情報を知っている理由は、実際に会社訪問に行ったり、数多くの転職希望者と話をするなかで情報を得ているからです。

会社の経営層や人事部と直接話をする機会も多いため、社内の雰囲気やネットだけでは分からない情報を入手することができます。

クロ
年収がアップしても人間関係が悪い会社で働きたくないもんね。
転神さま
自分でいくら調べても会社の人間関係は分からんからな。そういうのはプロに教えてもらうのが一番確実じゃ。

転職エージェントは、給与交渉や履歴書と職務経歴書の添削、面談指導まで徹底してフォローしてくれます。転職エージェントとしても優秀な人材を企業に送り出したいので熱心に指導してくれます。

はじめての転職であれば、最初に転職エージェントに登録、相談すると覚えておいて間違いありません。「いまの仕事が合わないなぁ・・・」という程度でも、親切に相談に乗ってくれます。

クロ
ゼロから相談できるのは本当に助かるなぁ。

転職エージェントのメリットは多数!

  • 最初から最後まで無料で利用できる
  • 非公開の求人に応募が可能
  • 内定までのスケジュール管理をやってくれる
  • 給与交渉をしてくれる
  • 入社時期を調整してくれる
  • 会社の社内の雰囲気や裏事情を教えてくれる
クロ
交渉は苦手だから転職先と色々交渉してくれるのは嬉しすぎる!
転神さま
年収アップを希望するなら給与交渉は重要じゃからプロに任せる方が安心じゃ。

転職エージェントのデメリットはほぼなし!

  • 学歴や社歴で応募会社の幅が決まってしまう
  • 年収や職種を調整される可能性がある
  • 地方では転職サービスが機能していないところもある
  • 転職エージェントの都合で会社を紹介されることがある

メリットとデメリットを比較しても、圧倒的に転職エージェントは有効な手段です。はじめての転職活動では転職エージェントを活用することをおすすめします。

クロ
デメリットもあるけど、転職エージェントのメリットは魅力的だなぁ。
転神さま
転職エージェントも神じゃないから失敗もする。が、それでも自分一人で転職活動をするより転職成功率はグッと上がるぞ。

利用者は完全無料!転職エージェントは転職先企業から報酬をもらう

転職エージェントは、私たち利用者(転職したい人)は無料ということです。転職エージェントは、求人を出している企業から優秀な人材を紹介してもらったお礼に報酬を受け取っています。

クロ
なるほど、転職先の会社から報酬を受け取るから無料ってことか。それなら納得だ。

転職エージェントと似たサービスで転職サイトがあります。

登録するときは転職サイトではなく、転職エージェントに登録するように気をつけましょう。転職エージェントかどうかが明記されていないものもあるので、専属コンサルタントに個別相談ができるかどうかで判断すれば良いでしょう。

転職サイトは求人情報を掲載しているだけで、転職エージェントのように個別相談などはありません。はじめての転職であれば分からないことや不安なことが多いはずなので、必ず転職エージェントを利用することをオススメします。

クロ
とりあえず転職エージェントに登録すればOK!ってことでいいのかな・・・
転神さま
そうじゃな、ここまでの説明が無駄な気もするが、そう思ってくれればわしも思い残すことはない。
クロ
えっ、転神さま死んじゃうんですか!?
転神さま
アホか。お前の転職が決まるまで、ガミガミいい続けてやるわい。