美肌に効果あり?コラーゲンサプリを飲むメリットを解説

私たちの身体に数多くの良い影響を与えてくれるコラーゲンですが、どのくらい摂取すれば良いのかご存知ですか?コラーゲンの摂取量については、一日あたり5000mg(5g)が目安だと言われています。しかし、目安摂取量を聞いただけでは、どのような生活をすると良いのかがピンと来ないかと思います。そこで、コラーゲンの目安摂取量をきちんと摂取するために、どの食材にどの程度のコラーゲンが含まれているかをいくつかリストアップしてみました。また、カロリーを気にされる方も多いかと思いますので、コラーゲンだけではなく、カロリーもまとめておきましたので、参考になさってください。

コラーゲンが含まれている食品のカロリー一覧

コラーゲンは、私たちが日常的に食べるさまざまな食品に含まれています。今回は、そんな数多くある食材の中から、毎日みなさんが口にすることの多い肉類と魚介類から何種類かピックアップします。その食材の代表的な調理例を元に、カロリー値も計算してあるので、必要なコラーゲンを摂取するためにはどの程度のカロリーとなるかも一緒に勉強してみましょう。ここで記載しているカロリー値はあくまでも参考値であり、実際のカロリー値は増減しますので、気を付けてくださいね。

肉類

種類コラーゲン含有量(100gあたり)調理法&カロリー(100gあたり)
豚足7,200mgゆで 229.9kcal
牛スジ4,980mg煮込み 65kcal
とり軟骨4,000mgから揚げ 141kcal
豚白モツ3,080mgモツ煮込み 105.1kcal
鶏手羽先1,550mgから揚げ 252kcal

魚介類

種類コラーゲン含有量(100gあたり)調理法&カロリー(100gあたり)
フカヒレ9,920mg姿煮 342kcal+α ※
ウナギの蒲焼5,530mg蒲焼 293kcal
サケ2,410mg塩焼き 128kcal
イカ1,380mg刺身・ボイル 88kcal
エビ1,150mgフライ 139kcal

※フカヒレは、フカヒレそのもののカロリーに加えて、調理時にカロリーが追加されるということで、+αという表記にしています。

主な肉類と魚類のコラーゲン含有量の一覧を見ていただきましたが、コラーゲンの目安摂取量である5,000mgを摂取するには、食事に気を付けなければならないと思った方も多いのではないでしょうか。このように、毎日の食事から必要なコラーゲンを摂取することは、少々難しいかもしれません。そのため、食生活の改善が難しいと感じた方には、コラーゲンサプリメントをおすすめしたいと思います。

コラーゲンサプリメントのメリット・デメリット

日々の食事から摂取するよりも比較的簡単にコラーゲンを摂取することができるのがコラーゲンサプリメントです。食事と同様に、サプリメントの摂取時もカロリーを気にされる方が多いと思いますが、一般的なコラーゲンサプリメントのカロリーは約4kcal~70kcal程度のものが多くなっています。ドリンクタイプのサプリメントはカロリーが高いと言われていますが、それでもカロリーは最大でも70kcal程度となっていますので、食事で同じ量のコラーゲンを摂取するよりははるかにカロリーを抑えることができると言えます。

サプリメントのプラス効果

サプリメントによっては、コラーゲン以外の美容成分や栄養素も同時に摂取することが可能です。さらに、食事からコラーゲンを摂取する際には、献立を工夫する必要があり、今まで以上に食事面に気を使わなければならないことが増えてしまいます。そのため、サプリメントによるコラーゲンの摂取をおすすめしたいと思います。コラーゲンサプリメント摂取のデメリットとしては、通常の食事に加えてサプリメントを摂取することとなってしまうので、どうしてもお金が余分に必要になってしまうことが挙げられます。しかし、コラーゲン不足によって起こりうる将来のデメリットを考えれば、結局はコストを抑えることができるため、悪くない先行投資と言えるのではないでしょうか。

まとめ

コラーゲンの目安摂取量である5,000mgを食事だけで満たすことは決して難しいことではありません。しかし、カロリー面や献立を考える手間の面を考慮すると、食事からの摂取よりも、サプリメントからの摂取の方がメリットが大きいです。また、サプリメントからはコラーゲン以外の美容成分も配合されていることが多く、美容にとっては一石二鳥であると言えます。

ただし、サプリメントはあくまで栄養補助食品です。サプリメントを摂取しているからといって、悪い食生活をしていると、せっかくのコラーゲンの効果が得られないこともあります。サプリメントは、栄養バランスの良い食生活にプラスして活用していくようにしましょうね。