食事で胸を大きくする?バストアップに効果のある食べ物と栄養素まとめ

女性なら誰しも、上向きでふくよかなバストに憧れますよね。特別なことをしなくても、普段の食生活を見直すだけで誰でもバストアップ効果を高めることができます。自分は胸が小さいと自信をなくし、なにもせずに諦めてしまうのはもったいないですよ。

憧れの胸を手にするために意識したい食生活と栄養素について解説していきます。

バストアップのカギ“女性ホルモン”に関わる栄養素は?

バストアップには女性ホルモンの働きが重要であることはイメージしやすいですよね。

女性ホルモンが活発に分泌されることで体つきが女性らしくなり、胸のふくらみが発達しやすくなります。一方で、ストレスや偏食などによってホルモンバランスが乱れると、女性ホルモンが効果的に作用せず胸が小さいまま成長が止まってしまうことも。

ホルモンバランスの乱れを整えることは、結果的にバストアップ効果を高めることにつながります。食べ物や栄養素を意識することも大切ですが、規則正しい食生活を送ることが大前提になります。

前置きが長くなりましたが、ここからは具体的にどんな食べ物や栄養素を意識的に摂ったほうがいいのかを詳しく解説していきます。

バストアップには大豆製品の摂取が必要不可欠

大豆製品には大豆イソフラボンが含まれていますが、このイソフラボンには女性ホルモンと似た働きがあるといわれています。中でもバストアップ効果に直結するのが「乳腺の発達を促す」という働き。乳腺が発達することで乳腺周囲の脂肪量が増え、胸のふくらみを大きくすることができるのです。

大豆イソフラボンの魅力はこれだけではありません。乱れがちなホルモンバランスを整えるために非常に有効であり、良質なタンパク源となってバスト周囲の筋肉の発達にもつながります。

黒豆や枝豆、納豆や豆乳などの大豆製品を毎日の生活に取り入れてみましょう。大豆の力で効果的なバストアップ&ハリのある美しいバストラインを手に入れることができますよ。

イソフラボンの過剰摂取には注意

魅力がたくさんあるイソフラボンですが、過剰摂取には注意が必要です。

毎日の食生活にサプリメントをプラスするなど、長期間に渡って過剰に摂取してしまうことにはリスクが伴います。また、女性ホルモンと似た作用があるため、妊娠中・授乳期の女性が過剰に摂取することは望ましくないとされています。何事もやりすぎはNG。適正量の目安から外れすぎないよう注意しましょう。

気になる具体的な目安量について、1日に約70~75㎎程度といわれています。納豆1パック(50g)に37.0㎎程度のイソフラボンが含まれているので、1日2パック程度は問題ないということになります。

この他にも豆乳や豆腐、きな粉などにもイソフラボンが含まれていますが、摂取量を過剰に意識する心配はありません。むしろ、過剰摂取を意識しすぎて大豆製品が不足することで生じるリスクの方が高いともいえます。

大豆食品は意識的に摂取するようにし、サプリメントを併用する場合などに限って上限摂取量に注意するようにしましょう。

動物性たんぱく質でハリのあるバストに

理想的なバストを手に入れるためには、胸のふくらみを大きくするだけでは不十分。

胸周りの筋肉がついていないと、バストがサイズアップしたとしても重みで垂れ下がってしまいボディラインが崩れてしまいます。バストアップ&美しいボディラインを手に入れるためには適度な筋肉をつけることが必要です。

アスリート選手は身体の筋肉を立派に成長させるためにたんぱく質を積極的に取り入れますよね。たんぱく質は肉体の成長に欠かせない重要な成分です。ダイエット中だとしても胸を大きくしたいなら、たんぱく質は積極的に摂りいれるようにしましょう。

大豆製品も良質なたんぱく質のひとつですが、肉・魚などの動物性たんぱく質には身体に必要不可欠な「必須アミノ酸」が含まれています。植物性たんぱく質は油分が少なくヘルシーなイメージがありますが、それだけでは十分な栄養素を摂取することはできません。

バストアップにせよダイエットにせよ、偏った栄養では十分な効果が期待できなくなってしまうため、バランス良く摂取するよう心がけてみましょう。

バストマッサージや腕立て伏せなどのエクササイズと並行して、バランスのとれたタンパク源の摂取を意識することでバストアップ効果を高めることができます。

海藻や野菜のおかずでビタミン・ミネラル栄養素を補給

バストアップのためには、ビタミン類やミネラル成分も重要な栄養素になります。

例えば、

  • 細胞の代謝を促して皮膚に張りを持たせる効果のあるビタミンA
  • 筋肉を引き締める作用があるビタミンB2
  • コラーゲンの生成を活性化させるビタミンC

これらは美しいバストラインを手に入れるために必要な栄養素だといえます。また、女性ホルモンの働きを活性化させてくれるビタミンEもバストアップではしっかり摂りいれたい栄養素のひとつです。

ビタミンAを含む代表的な食材にはウナギ・緑黄色野菜・レバー・牛乳などがあり、ビタミンB2はレバーや海藻類に多く含まれています。ビタミンEはナッツ類やアボガドなどで摂取するのがオススメです。

また、ミネラル成分にはタンパク質を合成する働きがあります。皮膚細胞がすばやく再生されるようになり、

  • 筋肉を引き締める
  • みずみずしい肌をつくる
  • バストにハリを生みだす

といった効果を期待することができます。ミネラル成分が豊富に含まれているひじきやワカメなどの海藻類や、牛肉・レバー・たらこ・ささみ肉なども積極的に食べるようにしましょう。

不足しがちな栄養素を上手に補う方法

バストアップのためには大豆イソフラボンや良質なたんぱく質、ビタミンやミネラル成分といった栄養素をバランスよく摂取ることが重要です。

忙しい人やダイエット中の人などは栄養バランスが偏りがちになり、必要な栄養素が十分に摂取できていない可能性も。栄養不足はバストを小さくするだけでなく、皮膚の乾燥や老化も進めてしまう原因にもなります。ハリがある美しいバストを目指したいのであれば、好き嫌いせずに1日3食の規則正しい食事を心がけましょう。

バストアップを目指していたにもかかわらず、肌がみずみずしくなってきた、便秘が解消されて身体がスッキリした、といった嬉しい効果がついてくることもありますよ。

なかなか満足いく食事ができない場合には、野菜ジュースや豆乳などのドリンクで不足しがちな栄養を補う方法も。ただしドリンクの種類によっては糖分が多く含まれていることがあります。表記に注意して選ぶようにした方が安心ですよ。

サプリメントや栄養補助食品をうまく活用するのも有効な手段だといえます。理想的な栄養素のすべてを毎日食べることはなかなか難しいですよね。サプリメントを上手に活用することで、忙しい毎日の中でも効率的に栄養を摂取することができます。その際、定められた目安量はしっかりと守るようにしましょう。

まとめ

バストアップに効果的な食品・栄養素について解説してきました。日々の積み重ねが美しいバストを手に入れることにつながります。エクササイズやバストマッサージと並行して食事内容を意識することで、より効率的にバストアップを目指すことができますよ。

栄養バランスの整った食事はすべてにプラスに作用します。日々の食事内容について、ぜひ意識して見直してみてください。

厚労省「 プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関するQ&A」(外部サイト)

厚労省「第1表 全世帯及び各種世帯別にみた世帯の状況」(外部サイト)