簡単に胸を大きくする方法は?マッサージ、ツボ、豆乳、プエラリアをご紹介

日ごろの生活を見直すことで誰でも簡単にバストアップを実現することができます。バストアップ対策で押さえておきたいポイントやエクササイズ手順を理解し、日々の生活に積極的に取りいれてみましょう。

この記事では気軽に取り入れやすいバストアップ対策として、マッサージやツボ、豆乳やプエラリアの効果についてまとめて解説していきます。いきなりすべてを実践するのではなく、自分に合った方法を見つけ、無理なく継続することがバストアップの一番の近道になりますよ。

簡単に取り組めるバストアップマッサージの効果と手順

胸を大きくしたい!と思ったとき、まず頭に浮かぶのがバストアップマッサージやエクササイズではないでしょうか。

バストアップに大切なのは、乳腺を刺激して胸を大きくする作用がある女性ホルモンをしっかりとバストに届けることです。運動不足や冷え、無理なダイエットなどの影響でバストへの血流が滞ると、十分な栄養や女性ホルモンが行き渡らず、貧乳の原因になることも。

入浴中やお風呂上がりのマッサージを習慣化することで、胸への血流を改善しバストアップ効果を高めることにつながります。

マッサージの手順・注意点

手のひら全体を包みこむイメージでバスト~わきの下に当て、下からデコルテに向かうように優しくなでるようにマッサージをしてみましょう。右胸なら左手、左胸なら右手を使い、クロスするように実施することでより効果的に刺激を与えることができます。

また、バストアップマッサージを行う際は胸だけでなく、周辺からの血液やリンパの流れを意識して行いましょう。特に首からわきの下、胸にかけては太い血管とリンパの流れが集中しています。首筋から胸までのラインを広くなぞるように意識してマッサージしましょう。

マッサージを行う際、力の入れすぎには注意が必要です。無理に力を入れすぎると、乳腺やバストを支えるクーパー靭帯を傷つけてしまう可能性があるからです。クーパー靭帯が傷つくとバストが垂れる原因になり、せっかくのバストが美しく保てなくなってしまうことも。

痛みを感じるほど強くマッサージをしても逆効果です。焦らず、毎日継続して実施することを心がけましょう。

エクササイズの手順・注意点

簡単かつ効果的なバストアップエクササイズとして、合掌のポーズをとりながら胸に力を入れる方法があります。

背筋を伸ばし、両肘が直角になるよう意識して、手のひらを押し合うように力を入れた状態をキープしましょう。1回5秒程度キープしたらしっかりと脱力することを意識し、10回1セットとして1日3回程度を目安に取り組んでみてください。

継続して取り組むことでバストのサイズアップだけでなく、上向きの美しいボディラインを手にすることができます。

全身の血流の流れを意識して、腕や背中、首を伸ばすストレッチを加えると更に効果的です。適度な運動や正しい姿勢はバスト周囲の血流量をアップさせるだけでなく、全身の新陳代謝を高めることで美容そのものに効果を発揮してくれます。

無理なダイエットはバストアップの大敵

バストアップ効果を妨げる意外な原因として、ダイエットのしすぎに注意する必要があります。

バストの9割は脂肪組織でできており、過度のダイエットによってバストが急激にサイズダウンしてしまうことはよくあります。また、ダイエットをしすぎると胸を支える筋肉までやせてしまい、胸が垂れる原因になることも。

本気でバストアップを目指すなら、過度のダイエットが逆効果になることを念頭に置いておきましょう。

バストアップに効くツボで女性ホルモンアップ

バストアップに重要なのは女性ホルモンの活性化と血流改善です。この2つに同時に作用する「バストアップのツボ」を刺激することで、胸を大きくする効果が期待できます。

「痛いけど気持ちいい」と感じる強さで、ツボを5秒程度かけてゆっくり刺激していきます。ギュッギュッとリズミカルに押すのではなく、ギューッと押し込むように意識してみましょう。

壇中(だんちゅう)

左右の乳頭を結んだライン上の中心が「壇中(だんちゅう)」と呼ばれるツボで、女性ホルモンを活性化する作用があります。痛みを感じやすい部分でもあるため、刺激する際は力加減に注意しましょう。

生理前症候群の症状緩和にも効果があるといわれ、女性にとっては魅力のつまったツボです。

神封(しんぷう)

壇中(だんちゅう)と同様、左右の乳頭を結ぶライン上にあります。中心から指2~3本分外側に位置しており、へこみを感じる部分がツボになります。

バストアップには欠かせないツボであるため、左右それぞれじっくり時間をかけて刺激するようにしましょう。

乳根(にゅうこん)

左右の乳頭から指2本分下に位置するツボで、リンパの流れを改善する効果・女性ホルモンの分泌を活性化する効果が期待できます。

バストのサイズによってはややわかりにくい場所にありますが、バストアップや美容対策をするなら覚えておきたい女性の強い味方となるツボです。

豆乳習慣で自然なバストアップを目指そう

豆乳には大豆イソフラボンと呼ばれる成分が豊富に含まれています。この大豆イソフラボンには女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと似た作用があることがわかっています。つまり、大豆イソフラボンを積極的に摂取することで女性ホルモンの働きを補うことができるのです。

ストレスや睡眠不足による影響、生理周期などによって体内の女性ホルモン量は敏感に変化します。ホルモンバランスが崩れやすい時期でも、豆乳を飲むことを習慣化できれば安定したバストアップ効果が得られやすくなりますよ。

豆乳の飲み過ぎには注意

豆乳に含まれる大豆イソフラボンには1日当たりの摂取目安量が定められています。過剰摂取は逆効果になるため、目安量を基準にバランスよく摂取するよう心がけましょう。

1日当たりの摂取目安量は70~75㎎程度といわれ、豆乳1バック(200ml)で約40㎎前後の大豆イソフラボンを摂取することができます。納豆や味噌などの大豆製品にも大豆イソフラボンは含まれるため、それらをトータルして1日の摂取目安量を算出することが必要です。

毎日コップ1杯の豆乳習慣を身につけることで、不足しがちな大豆製品を手軽に摂取でき、バストアップ効果を高めることができますよ。

話題のプエラリア!気になるバストアップ効果は?

プエラリアとは、タイやミャンマーなどの亜熱帯地域が原産のマメ科の植物です。プエラリアには「ミロエストロール」と言う成分が豊富に含まれおり、大豆イソフラボンと同様に女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをすることがわかっています。

プエラリアの中でもプエラリアミリフィカは特にバストアップ効果が高いと言われていますが、食事にプエラリアを取りいれるのは現実的ではないですよね。

バストアップサプリなら手軽にプエラリアミリフィカを摂取することができると、胸を大きくしたい女性の間で話題になっています。忙しい毎日でも手軽にバストアップを目指したい方はチェックしてみて損はありませんよ。

ただし、プエラリアは女性ホルモンに強く影響を与えるため、場合によっては体調が変化することもあります。バストアップサプリを摂取する場合は目安量を守ることを徹底するようにしましょう。

食事と生活習慣の見直しは基本に

バストアップ対策の基本は食事と生活習慣です。極端に偏った食事ではバストアップに必要な栄養を十分に摂取することはできません。サイズアップだけでなく形の整ったハリのあるバストを手に入れるためにも、たんぱく質やビタミン・ミネラル成分もバランスよく摂取することが大切です。

また、バストアップに欠かせない女性ホルモンは寝ている時にたくさん分泌されます。慢性的な睡眠不足では、女性ホルモンの分泌量が減少してしまうことも。

できる限り睡眠時間を確保することが理想ですが、どうしても難しい場合は睡眠の質を高める工夫をしてみましょう。しっかりとリラックスできる時間をつくることで、乱れがちなホルモンバランスを整えることができます。

女性ホルモンはバストアップだけでなく、美容全般にいい効果をもたらしてくれますよ。

厚労省「 プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関するQ&A」(外部サイト)