水素サプリにサンゴがよく使われている理由とは

水素サプリには原料としてサンゴが使われているものが多くあります。ここでは水素サプリにサンゴが使われている理由について解説していきます。ちなみにサンゴを使用していない水素サプリも存在しています。

サンゴにより水素が発生している

サンゴがよく使われる理由としてサンゴを構成する主成分がカルシウムであるということが挙げられます。重要なのは主成分がカルシウムであることなので、サンゴの代わりにカキ殻などが使用されることもあります。

サンゴのカルシウムは厚生労働省でも食品として認可されているものです。これを食べることでカルシウム、カリウム、マグネシウムなどの約74種類のミネラルを補うことができます。そもそもサンゴカルシウムを使用した水素サプリは宮城県にある創造的生物工学研究所の及川博士が開発したものが最初だと言われています。

水素サプリを飲んだ時にこのサンゴカルシウムが体内の水と反応して水素を発生させます。つまり水素の元になっているのが、サンゴカルシウムであり原料としてサンゴが使用されているということです。

フラナガン水素のパワー

サンゴ以外にもカキ殻が使われていると言いましたが、他にも精製岩塩、ゼオライト、フラナガンといったものも使用されます。その中でもサンゴがよく使われているのは一番コストがかからないためです。これらの水素を発生させる原料の中でサンゴ以外にも注目したいのがフラナガンです。

フラナガンはアメリカのパトリック・フラナガン博士が開発したものです。マイナス水素イオンを含むナノレベルのシリカ(二酸化ケイ素)と微量ミネラル(クエン酸カリウム、炭酸カリウム、硫酸マグネシウム)を配合したパウダーです。フラナガンにより発生した水素はマイクロクラスター水素やフラナガン水素と呼ばれ、水素発生量が多いことや抗酸化力がとても強いと言われています。